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1947年7月(昭和22年) |
丸越珪藻土株式会社設立、珪藻土コンロの製造開始 |
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1953年7月(昭和28年) |
社名を丸越工業株式会社に変更、断熱レンガの製造開始 |
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1956年1月(昭和31年) |
通産省中小企業庁より合理化、モデル工場の指定を受ける |
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1957年2月(昭和32年) |
通産省より日本工業規格(JIS)表示許可工場として認定される |
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1958年11月(昭和33年) |
品質管理技術水準向上により名古屋通産局長賞を受賞 |
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1971年1月(昭和46年) |
通産省中小企業庁より合理化、モデル工場の指定を受ける |
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1974年9月(昭和49年) |
成型自動化、連続焼成炉、加工仕上までの刷新体制が完成 |
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1978年4月(昭和53年) |
通産省の援助のもとに石川県工業試験場の指導による
珪藻土共同研究に入る |
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1979年7月(昭和54年) |
超軽量の新製品ZUSシリーズの発売開始 |
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1982年4月(昭和57年) |
超高強度の新製品PZシリーズの発売開始 |
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1983年4月(昭和58年) |
超低膨張の新製品MRC、珪石質の新製品SIQの発売開始 |
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1986年6月(昭和61年) |
複合断熱材新製品ALAシリーズの発売開始 |
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1989年4月(平成元年) |
自動車部品等熱処理用浸炭炉向け炉材供給開始 |
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1992年10月(平成4年) |
多用途展開のため、セラミック中空体”コクーン”発売開始 |
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1997年12月(平成9年) |
浸炭炉用新製品複合断熱材”AG”の発売開始 |
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2003年3月(平成15年) |
サーマルセラミックス社JV Yixing Morgan Thermal Ceramics(YMTC)発足・連携 |
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2005年4月(平成17年) |
複合断熱材 AG の品質向上にむけ助成金活用 |
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2008年9月(平成20年) |
YMTCのJIS規格検査対応指導強化、 YMTCの第3工場建設開始 |
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2009年4月(平成21年) |
代表取締役木地一夫が能登珪藻土研究会代表に就任 能登珪藻土ピザ窯『Dogama』の開発に着手 |
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2012年10月(平成24年) |
鉄鋼メーカー向け焼鈍炉用伝熱促進体の製造開始 |
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2013年6月(平成25年) |
ものづくり補助金を活用し、高性能伝熱促進体の開発に着手 |
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2013年7月(平成25年) |
能登珪藻土ピザ窯『Dogama K2』がいしかわエコデザイン大賞を受賞 |
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2015年4月(平成27年) |
鉄鋼メーカー向け伝熱促進体の需要増大で設備拡充 |
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2016年4月(平成28年) |
半導体育成炉向けに高機能耐火断熱れんがの供給開始 |
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2017年4月(平成29年) |
東京大学先端科学技術研究センターと新伝熱促進体の開発調査(FS) |
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2018年4月(平成30年) |
東京大学先端科学技術研究センターと新伝熱促進体の開発研究 |
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2018年8月(生成30年) |
能登珪藻土研究会がピザ窯『Dogama K3』を開発 |
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2019年10月(令和1年) |
高性能型伝熱促進体開発 |
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2021年5月(令和3年) |
高性能型伝熱促進体特許取得、意匠権取得 |
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